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【元FPの現役家庭教師監修・前編】過剰にお金をかけすぎてない? 元保険会社勤務の校長が、小学生の教育資金事情をまとめてみました。

こんにちは!

パプリカの校長の岡村有希子です。

今回は教育と切っても切れない【お金】の話。

実は私はもともと新卒で
某外資系保険会社で営業職をしていました。

その時の経験やお金の考え方・知識をもとに
今回は皆さんにぜひ知っておいてほしい
教育にまつわるお金の知識をまとめました。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

人生のお金の貯め時は2回だけ。

保険マン時代の話になりますが、
私が必ずお客様に話していた時に図で書いて
説明していた話があります。

人生の三大支出、住宅資金・教育資金・老後。
の線はあなたの貯金を表しています。

こうやって見ると人生において、
お金の貯め時って2回しかないんです。

1回目は結婚して子供が生まれるまで。

2回目はすべての支払いが終わった老後。

貴方はどちらでお金を貯めたいですか?

出典:岡村直筆

 

人生の中盤で貯金をしようと思っても
なかなか難しいのが現実。

せっかくこのコラムを開いてくださったあなたには
教育資金で困ってほしくない

だからこそ赤裸々に
お金の話をまとめようと考えたのです。

 

 

 

教育費は「人生の三大支出」のひとつ。

教育費は、住宅資金・老後資金と並んで
人生における三大支出の一つと言われています。

公立・私立により差はありますが、
いずれにせよ何千万単位でかかってくるのが
実は教育資金です。

 

★現在の小学生の教育資金事情★

 

公立と私立で大きく差が出る結果に

小学校6年間でかかる費用は平均するとこのような値が出ています。

出典:文部科学省「平成30年度子供の学習費調査の結果について」

 

小学生時代は6年間と長いため
公立に通わせるか・私立に通わせるかで
大きく差が開く結果となっています。

 

特に地域差はありますが、
入学金や授業料、制服、ランドセル、教材費など
学校でかかる費用(学校教育費)や
学習塾や習い事など学校外でかかる費用(学校外活動費)の差が大きくなりなす。

 

ここで小学校を卒業してからの推移を見てみると…

出典:文部科学省「平成30年度子供の学習費調査の結果について」

 

すべて私立の場合、全て公立の場合と比べ
約3倍もの資金がかかってくることになります。

 

もちろんその分、設備や課外授業など
教育環境としては素晴らしい学校もありますので、
一概にどちらがいいとは言えません。

 

しかし、子供たちの「行きたい」「学びたい」に
対してしっかり準備しておく必要があることは
この数字から見ても伝わってきますよね。

 

 

★教育資金に対する考え方調査★

 

2022年1月に「子どもの教育資金に関する調査」が
ソニー生命より公開されました。

ここで今どきの保護者様が教育資金に対して
どう考えているのかを見てみます。

約6割の子育て世代の方が
教育費は学力や学歴に及ぶと感じている

データにもあるように、
約6割以上の方が子供の学力や学歴は
教育費にいくらかけるかによって決まると感じており

さらに同数程度の保護者様が
老後資金より教育資金にお金を回したいと
考えているようです。

出典:子どもの教育資金に関する調査2022(ソニー生命)

 

また、近年は幼稚園からの塾といった
早期の英才教育・知育が子供の将来のために
必要であると考えている親御さんも多いようです。

 

パプリカも小学生専門なので
比較的早期の教育に当てはまります。

 

出典:子どもの教育資金に関する調査2022(ソニー生命)

 

子どもの教育費の負担を
重いと感じる割合は61.1%となりました。

特に小学生では49.6%ですが、
中高生の親では66.3%、
大学生等の親では79.4%でした。

教育費の負担の重さを感じる親の割合は、
子どもの就学段階が上がるほど高くなり
大学生等の親では8割となりました。

 

ということは、将来のことを見据えて
お子様が小学生の間に、教育資金を
どれだけ効率よいものに投資して、
余剰資金を将来のために貯蓄するのかが
とても重要
になります。

 

なお元保険営業の私からお伝えすると、
同時に老後資金も準備しておいてください。

まとまった貯金をする!というよりも
投資や運用するための元手資金を貯めておき、
時間という武器を最大限生かして
複利の力で運用
するのが

一番安心できると考えています。

 

私が働いていた時よりも、法令や商品は変わって
より良いものも出てきていますので、
書籍やセミナーなどで
勉強されてみるのもおすすめです。

今はお子様と一緒に学べる
マネースクールも増えているので、
一緒にお休みの時に参加してみても
いいかもしれませんね!

 

コロナの影響で教育資金への不安は増大

出典:子どもの教育資金に関する調査2022(ソニー生命)

 

教育資金としての備えは
「増加(計)」が42.1%
「減少(計)」が57.9%

教育資金に対する不安は
「増加(計)」が70.8%
「減少(計)」が29.2%

 

コロナ禍による
家計や教育費の状況の変化別にみると
「増加(計)」は、家計が
悪化した親は75.7%、
改善した親(61.6%)
と比べて高くなりました。

 

また、教育費が増加した親では80.6%と、
減少した親(60.1%)と比べて高くなりました。

 

 

 

 

教育資金の準備方法を知ろう

 

教育資金の準備は学資保険だけじゃない

 

教育資金準備の第一歩は学資保険!と思われている
ご家庭は保険時代に多数見受けられました。

しかし、あくまでこれは保険です。
以前までは利率が良かったのもあり、
教育資金準備としてメジャーとされていました。

 

私の視点からの考え方にはなりますが、
今の時代は
「保険としての見方で見るのがいい」
と考えています。

 

保険というのは
「自分が亡くなった時、大事な人にお金を残す」
という金融商品です。

なので、
「お金を貯めるために」
というよりも、
自分に何かあっても子供たちに教育資金を
という視点を持って、
学資保険はかけるのがいいと思います。

 

校訓

まずは教育資金の目標を知ろう

今回は教育資金の現状をご紹介しました。

次の記事では具体的に
「どんな教育資金の準備方法があるのか?」を
具体的にご紹介していきます。

 

興味のある方はぜひ見てみてくださいね♪